むしのいき * 虫の息 

日にちが空いてしまいました。

と、いうのも、以前大学祭前後に扁桃腺で寝込んでいましたが、
またそれが再発して、ここ数日へたっておりました。
それがまた、3連休とかぶっていたので医者にも行けず…

急患センターは混んでる上に、たいした治療もほどこされなくて、
今流行のA型をうつされる恐れもあるわけで…^^;
前回のおかげで原因がわかっているだけに、家でおとなしくしていました。

そして休み明けの昨日、午前と午後点滴を打たれて、本日若干復活しました。

研究のため、バイト減らしたのに、寝込んでたんじゃ意味がない…!
と、これから、がんばりまーす…


今、詩に挿絵をつける構想を練ってます。

それはまたあとで載せます。

とりあえず、近況ということで…^^

し と さしえ*詩と挿絵

最近、やっとこフランダースの犬の挿絵本、試作第一弾が出来上がり、
早速学校のゼミに持っていってみました。。
いろいろとつっこみ所はあるのだけれど、やはり形にすると
見せた人に反応があって面白い。

それについては、また別に記事上げます。


今は、それと平行して別の挿絵も描いてみたいと思います。

今度は”詩”をテーマにします。


きっかけとなった本。

わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集わたしと小鳥とすずと―金子みすゞ童謡集
(1984/08)
金子 みすゞ

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なんとなく金子みすゞさん好きなんですよね。
ちまちまと1つの詩に挿絵が書いてあるんですが、かわいー。
私の金子みすゞイメージにぴったり。

高畠純さんというイラストレーターさんが書いてます。
絵本にイラストも入れているみたいです。

金子みすゞさんの詩は、絵本にもなっているようです。

わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)
(2005/04)
金子 みすゞ

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これは公式に発売されているんだったかな?
詩で絵本…般若心経よりは一般的な気がする。笑


詩の挿絵本ってそうないかなーと思ったのですが、
ちょっとググってみただけでも宮沢賢治だったり、マザーグースだったり、
詩の挿絵本たくさんありそう。

岩手に住んでいたこともあってか、宮沢賢治も好きなんですよね。
雨ニモマケズがすごい好き。丸暗記の勢いです。笑

雨ニモマケズとか、金子みすゞとか、言葉がリズミカルな所が共通点?

そんな感じで、ちょっと詩方面の挿絵本もリサーチしてみます。




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きになったほん。*気になった本。

もう寝なきゃな時間なので、簡単にですが、
バイト上がり後本売り場をぶらついてて気になった本たち。


9歳から99歳までの 絵本 般若心経9歳から99歳までの 絵本 般若心経
(2007/07/12)
瀬戸内 寂聴

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般若心経が絵本…!??


なんと、斬新な…!

しかも、瀬戸内寂聴さんが書いているという。

見た瞬間びっくりしましたが、
イラスト、挿絵って、わかりにくいもの、読みにくいものを読みやすくする効果が
あるんじゃないでしょうか。
わかりきっていることだけど、般若心経読む気しないけど、絵本化されたら
ちょっと見てみたくなる。
文章嫌いの私は、イラストが多いほど読みやすいです。


羊男のクリスマス (講談社文庫)羊男のクリスマス (講談社文庫)
(1989/11)
村上 春樹

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作家・村上春樹さんとイラストレーター佐々木まきさんのコラボレーション本。
これ、たまたま事務所にあって見かけたんですが…
アマゾンのレビューでもあるように、村上春樹さんの話を見事イラスト化しているようです。

いやいや…
最近の文庫に挿絵ってないよなーって思ってたんですが…
ちょっと目つけてたんですが…

まさにこの本、絵本ともとれず、小説本でもなく、
文章とイラストが一体化した本だ・・・!と、
発見した時それはもう研究に対して心が折れそうになったのですが、
よく考えたら不思議の国のアリスとかと一緒か。そうかそうか。

違うのはカラーイラストが多いくらい?


カラーと白黒についてちょっと(ほんとにちょっと)考えたのですが、
昔は単色印刷しかできなかったし(色を付ける時は手彩色)、一ページごと刷ってるから、
版画の挿絵もついでに入れて頻繁に使われる。挿絵自体の大きさも大きい。
版画だからちまちまと彫るのも大変だし。拡大縮小はできないし。

現代は、イラストはカラーが主流だから、
白黒でコスト安い文庫なんかはカラーイラストいちいち入れてられないし、
白黒イラスト入れるんならもうイラストいらないじゃん、って挿絵が減少した。
その分カラーのカバーに力を入れる。

カラーイラストを使う場合だと、イラストを全ページ前面に押し出した絵本が主流。

エッセイ本で全ページカラーとかもありますが…

という、根拠もない仮説ですが…


後々本格的に調べてみます。
果たして、当たってるか、どうなのか。
自信は全くナシ。笑




いっぱい書いちゃった!もう寝なくちゃ…!
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しこうをのこすめもいち*思考を残すメモ1

またの名をただの思いつき。


不思議の国のアリスがいろんな挿絵家によって
雰囲気ががらりと変わるのは、不思議の国のアリスの世界が
現実世界ではなく、夢の世界だからじゃないだろうか。
夢の世界はどのように描いても自由だから。

挿絵のイメージが特化される本とすると、
挿絵家によってイメージががらりと変わる、
けれどストーリーは実は一緒、というような
文章が具体的ではないものになるのでは。

文章だけでは抽象的で完成されていなくて、お題に近いような内容、
それを挿絵で補完することで一つの物語になる、という本も面白いんじゃないかな。


逆にフランダースの犬は現実世界に近いお話。
挿絵のイメージを盛り込むというよりは、
いかに挿絵で話に感情移入させるか、
に近い気がする。

ネロの目から見た風景、という挿絵もありかな…

とどんどん迷走しているわけですが。

とりあえずこれも冊子の大きさ決めて第一号作ってみるのが一番だろうか。



どうでもいいけどお金がほしい…(笑)

ねるまえのざれごと*寝る前の戯言

フランダースの犬の挿絵を鉛筆でざかざか描いているのですが、
どうも煮詰まる…。
とりあえず描いてると、鉛筆にはだいぶ慣れてきた気がするけれど、
肝心の絵がどうもしっくりこない…

と最近こんな感じでした。
夜寝る前に考えたことを忘れないためのメモです。


そもそもなぜ挿絵を描くのか。
なぜ私は挿絵に惹かれ、研究しているのか。

挿絵は、物語性のある絵で見ているだけでも面白い。
また、挿絵によって物語のイメージを作り上げたり、変えたりするほど魅力がある。

でも、
現代の売っている小説も、有名な著者はたくさん聞くけれど、
それに挿絵もされていなければ、されていても挿絵家が有名になることも少ない。

ピーターラビットは挿絵だけど絵の方が有名だし、
不思議の国のアリスは作者・挿絵家共に有名。

今の挿絵の位置は、文章に付属して状況説明することが目的だし、
個性的、あまり目立つものはよくないとされることも多い。

ウィリアム・モリスは装飾が一体になってこそいい本であると言った。

私は、挿絵が一体になってこそいい本である、と言う!


と、こういうことなのだろうか…?


では、挿絵が一体になるとは?

私の見解では、
挿絵家は挿絵家で文章を咀嚼して、自分のものにし、その世界観を挿絵として落とし込む。
これによって文章ありきだけど、挿絵がおざなりにならないのではないか。
作家が文章でその物語の世界を作り上げ、なおかつ挿絵家はイラストでその物語の世界を
作る。

これぞよい本!?

例はやっぱり不思議の国のアリスやピーターラビットになるんだろうか…。

現代のライトノベルスは近いところにいる気もするのだが…
いかに萌え絵に属するかが大きいよね。
ということで、本研究からは少しズレているとか。


やっぱり良い挿絵本は探してこないとダメですね。


あと、この線でいくなら、
フランダースも私なりの世界観いうか、物語の見解が必要になるかなあ…





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プロフィール

Author:まつこりーな
大学生で女です。

某レンタルビデオチェーン店でアルバイト中。

絵と漫画が好きです。
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